佐賀県唐津市呼子町で毎年開催される「小友祇園祭」。巨大な山笠が海へ入る全国でも珍しい祭りとして知られています。この記事では2026年の開催日程や見どころ、アクセス、駐車場情報まで詳しく紹介します。
🎐 小友祇園祭とは?
佐賀県唐津市呼子町の小友地区で行われる「小友祇園祭」は、 流行病除け・五穀豊穣・大漁祈願 を目的とした伝統行事です。
八坂神社での神事のあと、若者約50人が 高さ15メートル・重さ3トンの巨大な祇園山笠 を担ぎ上げ、 地区内を力強く練り歩きます。
そして祭りの最大の見どころは、 全国的にも知られる 「海を渡る祇園山笠」。
担ぎ手たちが山笠をそのまま海へ突入させ、 海中を練り歩く迫力満点のシーンは、 初めて見る人でも息をのむほどの圧巻の光景です。
さらに、2日目の夜明け前に行われる 「朝山」 は、 博多祇園山笠の古い形態を思わせる神秘的な儀式で、 地元の人々に深く愛されています。

📅 2026年の開催日程
🏮 小友祇園祭 基本情報
| 名称 | 小友祇園祭(こどもぎおんさい) |
|---|---|
| 所在地 | 〒847-0302 佐賀県唐津市呼子町小友 |
| 開催日 | 2026年7月18日(土)~19日(日) |
| 開催場所 | 唐津市呼子町小友地区 |
| 祭りスケジュール |
🔹 7月18日 神事 12:30~ 担ぎ廻り 13:00~ 🌊 海中練り歩き 14:30~ 🔹 7月19日 神事 13:00~ 担ぎ廻り 13:30~ 🌊 海中練り歩き 15:00~ ※潮の満ち引きにより時間が変更となる場合があります。 |
| アクセス |
🚃 JR唐津駅 ↓ バス約30分 🚌 呼子バス停 ↓ バス約5分 🚌 長沙子バス停 ↓ 徒歩約10分 |
| 主催 | 唐津市呼子町小友地区 |
| お問い合わせ | 📞 呼子観光案内所 0955-82-3426 |
※潮の状況により時間が前後する場合があります。
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① 海を渡る祇園山笠(最大の名物)
高さ15m・重さ3tの巨大な山笠を50人が担ぎ、 そのまま海へ突入する圧巻のシーン。
海水を浴びながら進む姿は、 呼子の夏の象徴 として全国的にも有名です。
今日は小友祇園祭へ…時間を間違えましたが、何とか海渡りには間に合いました(*´Д`*)#小友祇園祭#小友海水浴場#キャランコビーチ#呼子町#唐津市 pic.twitter.com/P8Hr19V0yV
— あぶってかもかも?@とりあえずサブ垢 (@abuttekamokamo2) July 15, 2023
② 八坂神社の神事
祇園信仰に基づく厳かな神事。 地域の人々の祈りが込められた大切な儀式です。
③ 地区内の担ぎ廻り
狭い路地を巨大な山笠が進む迫力は圧巻。 観客との距離が近く、臨場感がすごい。
小友祇園祭 pic.twitter.com/hSPsCuBlqh
— 屋台笠鉾 (@yataikasaboko) July 16, 2025
④ 夜明け前の「朝山」
2日目の早朝に行われる神秘的な儀式。 静寂の中で進む山笠は、昼とはまったく違う表情を見せます。
🍧 屋台・出店情報
小友祇園祭は大規模ではありませんが、 地元の屋台が数店並びます。
- 焼き鳥
- かき氷
- たこ焼き
- 地元の軽食
昔ながらの夏祭りの雰囲気を味わえるのが魅力です。
🚗 アクセス・駐車場
■ 公共交通
- JR唐津駅 → バス約30分「呼子」
- 呼子で乗り換え → バス約5分「長沙子」
- 長沙子バス停から徒歩10分
■ 車
- 唐津市街から:約35〜40分
- 呼子大橋から:約10分
■ 駐車場
- 小友地区に臨時駐車場が設けられる年が多い
- 道が狭いため、早めの到着が安心
- 海沿いは混雑しやすいので注意
📸 写真スポット
- 海へ突入する山笠(最強の映えポイント)
- 太鼓の正面
- 提灯が灯る路地
- 夕暮れの海×山笠のシルエット
🗺 周辺のおすすめスポット
- 小友キャランコビーチ(徒歩4分)
- 小友人工海浜公園(徒歩4分)
- 呼子朝市(徒歩17分)
呼子観光とセットで楽しむのもおすすめです。
🌊 地元民だけが知る小友海岸の楽しみ方
小友祇園祭の会場周辺は、祭りの日だけでなく普段から地元の家族連れに親しまれている海辺です。特に干潮時には、岩場のくぼみに海水が残って天然の「潮だまり」がたくさん現れます。まるで小さなプールのような潮だまりの中には、カニやヤドカリ、小魚などが隠れていることもあり、子どもたちの格好の遊び場になっています。網やバケツを持って生き物探しを楽しむ姿も見られ、「昔はみんなここで遊びながら海の生き物を覚えた」という地元の声も聞かれます。祭りの迫力を楽しんだあとに海辺を散策してみると、呼子ならではの豊かな自然と触れ合えるでしょう。干潮の時間帯は生き物観察のチャンス。カニやヤドカリ、小魚などを見つけられることがあります。滑りやすい岩場もあるため、マリンシューズがあると安心です。


近くにトイレもあるし、海で遊んだ後は無料のシャワーがあるから安心🌟
✨ まとめ
小友祇園祭は、呼子の中でも特に地域の伝統と熱気を感じられる夏祭りです。
高さ15メートル・重さ3トンの巨大な祇園山笠が海へ入る「海中練り歩き」は全国的にも珍しく、一度見れば忘れられない迫力があります。
また、祭り会場周辺には小友人工海浜公園や小友キャランコビーチがあり、干潮時には潮だまりでカニやヤドカリ、小魚探しを楽しむこともできます。祭りだけでなく、呼子の自然や海辺の風景を満喫できるのも小友地区の魅力です。
2026年は7月18日(土)・19日(日)の開催予定。
呼子朝市やイカグルメとあわせて、呼子の夏を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。



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