佐賀県を代表する温泉地といえば、武雄温泉と嬉野温泉。
歴史ある温泉街を歩きたいなら武雄温泉、とろりとした湯と温泉湯豆腐を楽しみたいなら嬉野温泉がおすすめです。
どちらも佐賀県西部に位置しているため、1泊2日で武雄と嬉野を一緒に巡る旅にも向いています。
この記事では、武雄温泉と嬉野温泉を初めて訪れる方に向けて、観光スポットやグルメを組み合わせた1泊2日のモデルコースをご紹介します。
「温泉だけでなく、佐賀の観光も楽しみたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
♨️ 武雄温泉と嬉野温泉、どっちがおすすめ?
まずは2つの温泉地の違いを簡単に比較してみましょう。
| こんな人 | おすすめ |
|---|
| 歴史ある温泉街を歩きたい | ♨️ 武雄温泉 |
| 武雄温泉楼門を見たい | ♨️ 武雄温泉 |
| 武雄神社など観光も楽しみたい | ♨️ 武雄温泉 |
| とろりとした温泉を楽しみたい | ♨️ 嬉野温泉 |
| 嬉野茶を楽しみたい | 🍵 嬉野温泉 |
| 湯どうふを食べたい | 🍲 嬉野温泉 |
| 足湯を楽しみながら街歩きしたい | ♨️ 嬉野温泉 |
| 1泊2日で両方楽しみたい | ♨️ 武雄+嬉野 |
| 温泉と観光をバランスよく楽しみたい | ♨️ 武雄+嬉野 |
どちらを選ぶか迷ったら、観光スポットも巡りたいなら武雄、温泉街でゆっくり過ごしたいなら嬉野という選び方もおすすめです。
もちろん、時間に余裕があれば両方訪れてみるのも◎。
🗓️ 1日目|武雄市内を観光して嬉野へ
10:00ごろ|武雄温泉駅に到着
1日目は武雄温泉エリアからスタート。
車の場合は武雄温泉周辺で無料の駐車場はないので、有料の駐車場を利用。公共交通機関の場合は武雄温泉駅を起点にすると動きやすいです。
最初に訪れたいのが、武雄温泉のシンボルともいえる武雄温泉楼門です。
① 武雄温泉楼門を見学
武雄旅のスタートにおすすめなのが、温泉街のシンボルともいえる武雄温泉楼門です。
武雄温泉駅から車で5分かからないです。

朱色が印象的な楼門は、武雄温泉を代表する観光スポット。
東京駅などを設計したことで知られる佐賀県出身の建築家、辰野金吾が設計した建物としても知られています。
楼門をくぐった先には公衆浴場があり、日帰り入浴も楽しめます。
♨️ 武雄温泉で日帰り入浴もおすすめ
観光だけでなく、実際に温泉に入ってみたい方は公衆浴場を利用してみましょう。
旅館に宿泊しなくても武雄温泉を楽しめるのが魅力です。武雄温泉の駐車場は無料だけど、混む時は混むので少し駐車場停めるまでに時間を要する事もある。
② 11:00頃|武雄神社・武雄の大楠へ
次に訪れたいのが武雄神社。


武雄神社の見どころのひとつが、境内の奥にある武雄の大楠。
武雄温泉街とは少し雰囲気が変わり、自然を感じながら散策できます。
写真を撮りながらゆっくり歩く場合は、少し時間に余裕を持っておくと安心です。
ちなみに私は「武雄のあかり」イベントの時に行きましたので、夜の神社はこんな感じでした👇

③12:30ごろ|武雄でランチ
ここで昼食にします。
武雄には、温泉旅行と合わせて楽しみたいご当地グルメがあります。
たとえば、佐賀たびでは餃子会館や武雄温泉駅のカイロ堂などのグルメ記事も紹介しています。


ランチの店は、営業時間や定休日などを旅行前に確認しておきましょう。
④14:00ごろ|武雄市図書館へ

食事の後は武雄市図書館へ。
開放的な空間が特徴で、武雄観光の途中に立ち寄るスポットとして知られています。
館内では利用者の方も過ごしているため、観光目的で訪れる場合も、図書館のルールを守って静かに見学しましょう。

ちなみに武雄市こども図書館も隣接しているので子供も楽しめる⭐
⑤15:00ごろ| 御船山楽園へ
時間に余裕があれば、御船山楽園にも立ち寄ってみましょう。

約15万坪の広大な庭園で、季節によって景色が変わるのが魅力です。
春のツツジ、初夏の新緑、秋の紅葉など、訪れる時期によって違った楽しみ方ができます。
また、季節によってライトアップやイベントが開催されることもあります。
御船山楽園は季節によって開園時間やイベント内容が変わるため、訪問前に公式情報を確認しましょう。
🏨 17:00~武雄または嬉野に宿泊
1日目の観光を終えたら、宿泊先へ向かいます。
武雄に泊まるなら
武雄温泉楼門周辺には旅館やホテルがあり、温泉街を歩いて楽しめます。
「歴史ある温泉地の雰囲気を楽しみたい」という方におすすめです。
嬉野に泊まるなら
2日目を朝から嬉野で楽しみたいなら、嬉野温泉に宿泊する方法もおすすめです。
宿の温泉に入ったり、夕食で佐賀の食材を味わったりしながら、ゆっくり過ごしましょう。
翌日の予定に合わせて宿泊地を決めるのがポイントです。
🗓️ 2日目|嬉野温泉街をゆっくり楽しむ
2日目は嬉野温泉へ。
1日目に観光スポットを多めに巡った分、2日目は温泉街を歩きながら、温泉・グルメ・お茶を楽しむプランがおすすめです。
⑥9:30ごろ|嬉野温泉街を散策

嬉野温泉では、温泉だけでなく街歩きも楽しめます。

足湯やカフェ、お土産店などを組み合わせながら、ゆっくり散策してみましょう。
時間を詰め込みすぎず、「歩いて気になった場所に立ち寄る」くらいの余裕を残しておくのがおすすめです。
ちなみに私は嬉野の足湯巡りしました👇

⑦10:30ごろ| シーボルトの湯
嬉野温泉街で目を引く建物のひとつがシーボルトの湯です。

嬉野温泉街で目を引く建物のひとつがシーボルトの湯です。
洋館を思わせる特徴的な外観で、嬉野温泉を訪れた際に立ち寄りたいスポットのひとつ。
入浴する場合は、営業時間や料金などを事前に確認しておきましょう。
⑧ 12:00ごろ|嬉野温泉湯豆腐をランチに
嬉野に来たら、ぜひ味わいたいのが嬉野温泉湯豆腐です。

温泉水で煮込むことで豆腐がとろりとした食感になり、普通の湯豆腐とは違った味わいを楽しめます。
温泉街には湯豆腐を提供する飲食店がいくつもあるので、ランチに取り入れるのもおすすめです。

⑨13:30ごろ| 嬉野茶を楽しむ
嬉野は温泉だけでなく、嬉野茶でも知られています。

温泉街のお茶屋さんやカフェでお茶を楽しんだり、お土産に購入したりするのもおすすめです。
湯豆腐を食べた後にお茶を楽しめば、嬉野らしい時間をゆっくり過ごせます。
⑩14:30ごろ|気になるグルメやカフェへ
時間に余裕があれば、もう少し嬉野を楽しみましょう。
佐賀たびでは、実際に訪れた嬉野のグルメも紹介しています。


温泉街を散策しながら、気になる店を組み込むのもおすすめです。
🚗 武雄・嬉野を車で巡るなら?
車で訪れる場合は、旅行の出発地によってルートを決めるとスムーズです。
佐賀市方面から向かう場合
佐賀市
↓
武雄温泉
↓
嬉野温泉
という順番が組みやすいでしょう。
長崎方面から向かう場合
嬉野温泉
↓
武雄温泉
という順番にする方法もあります。
車での旅行は自由度が高い一方、観光スポットを詰め込みすぎると慌ただしくなります。
1日につき3~4か所程度を目安にして、食事や温泉の時間を確保すると旅を楽しみやすくなります。
🚄 公共交通機関で訪れる場合
新幹線を利用する場合は、武雄温泉駅と嬉野温泉駅を利用できます。
ただし、駅から観光スポットまでの移動方法は場所によって異なります。
特に武雄神社や御船山楽園など、駅から徒歩だけでは回りにくい場所もあるため、バス・タクシーなどの移動手段をあらかじめ確認しておきましょう。
🧳 時間がない人向け|日帰りならどう回る?
「1泊する時間はない」という場合でも、武雄と嬉野を組み合わせた日帰り旅行は可能です。
おすすめは、観光スポットを絞ること。
日帰りモデルコース
午前
武雄温泉楼門
↓
武雄神社・武雄の大楠
昼
武雄または嬉野でランチ
午後
嬉野温泉街
↓
湯豆腐
↓
温泉
という流れなら、武雄と嬉野の両方を楽しめます。
ただし、1日で両方を回る場合は、観光スポットを欲張りすぎないことが大切です。
♨️ 武雄・嬉野1泊2日モデルコースまとめ
今回のおすすめコースをまとめると、以下のようになります。
【1日目】武雄を中心に観光
10:00 武雄温泉楼門
↓
11:00 武雄神社・武雄の大楠
↓
12:30 武雄でランチ
↓
14:00 武雄市図書館
↓
15:00 御船山楽園
↓
17:00~ 武雄または嬉野に宿泊
【2日目】嬉野をゆっくり観光
9:30 嬉野温泉街を散策
↓
10:30 シーボルトの湯
↓
12:00 嬉野温泉湯豆腐
↓
13:30 嬉野茶
↓
14:30 カフェ・グルメ・お土産
↓
帰宅
もちろん、これはあくまで一例です。
御船山楽園の開園状況や季節、宿泊場所、食事の時間などによって、順番を入れ替えてください。
🌿 武雄と嬉野、両方訪れるからこそ楽しめる佐賀旅
武雄温泉と嬉野温泉は、どちらも佐賀を代表する温泉地ですが、楽しみ方は少し異なります。
武雄では、武雄温泉楼門や武雄神社などの歴史・観光スポットを巡る旅。
嬉野では、温泉街を歩き、湯豆腐や嬉野茶を楽しむ旅。
この2つを組み合わせれば、温泉だけでなく、観光・グルメ・街歩きまで楽しめる1泊2日の佐賀旅行になります。
「温泉旅行をしたいけれど、観光も楽しみたい」
そんな方は、ぜひ武雄・嬉野を組み合わせた旅を計画してみてください。
🔗 佐賀たびのおすすめ関連記事
佐賀の日帰り温泉はコチラ👇

嬉野を詳しく観光したい方👇

武雄を詳しく観光したい方👇

佐賀日帰りモデルコースはコチラ👇

※施設の営業時間・料金・休館日・イベント開催期間などは変更される場合があります。お出かけ前に各施設の公式情報をご確認ください。




コメント