佐賀県神埼市の夏を代表するイベントのひとつが、**「城原川ハンギーまつり」**です。
城原川を舞台に、大きなタライのような乗り物「ハンギー」に乗って水面を進み、タイムを競うという、全国的にも珍しいウォーターイベントが開催されます。
2026年は、9月5日(土)に第17回城原川ハンギーまつりが開催されます。
昼はハンギー競漕を中心としたウォーターイベント、夜はステージイベントや花火が予定されており、家族で一日楽しめる神埼市ならではのお祭りです。
この記事では、2026年の開催日や会場、ハンギー競漕、花火、駐車場、アクセスなどを詳しく紹介します。
🏮 城原川ハンギーまつりとは?
城原川ハンギーまつりは、佐賀県神埼市を流れる城原川(じょうばるがわ)を舞台に開催される、神埼市を代表する夏のお祭りです。
神埼市では、
- 長崎街道かんざき宿場まつり
- 城原川ハンギーまつり
- 脊振町わんぱくまつり
の3つを、**「神埼市三大祭り」**として紹介しています。
その中でも城原川ハンギーまつりは、名前の由来にもなっている「ハンギー」を使った競漕が最大の特徴。
大きな木製のタライのようなハンギーに乗り、城原川の水面を進みながらタイムを競います。
全国的にも珍しい競技で、子どもから大人まで楽しめる神埼市ならではのユニークなお祭りです。
さらに、昼のハンギー競漕だけでなく、夜にはステージイベントや花火も予定されており、昼から夜まで楽しめる夏祭りとなっています。
🛶 ハンギーって何?

初めて見る人は、
「これはボート?タライ?」
と思ってしまうかもしれません。
ハンギーは、千代田町で昔から行われてきたヒシの実採りに使われてきた道具です。

ヒシは水面に浮かぶ植物で、その実は食用にもなります。

ヒシの実を採る際に、水面を移動するために使われてきたのがハンギー。
大きなタライのような形をしているのが特徴です。
現在では、この地域ならではの文化を生かしたイベントとして、ハンギー競漕が開催されています。
昔の暮らしに使われていた道具が、現在では地域のお祭りの目玉になっているというのも面白いところです。
🏆 最大の見どころは「ハンギー競漕」
城原川ハンギーまつりで絶対に見ておきたいのが、ハンギー競漕です。
大きなタライのようなハンギーに乗り、手や道具を使って水面を進みながらゴールを目指します。
普通のボートとは違い、ハンギーは安定性が低いため、まっすぐ進むだけでも簡単ではありません。
バランスを崩してしまう選手もいて、見ている側も思わず「頑張れ!」と声を出したくなります。
速さだけでなく、
バランス感覚
進む方向をコントロールする技術
最後まで転覆しないこと
なども重要になります。
ハンギーならではのハラハラ・ドキドキ感が、この競技の魅力です。
👦 子どもから大人まで楽しめるハンギー競漕

城原川ハンギーまつりでは、世代や参加者に合わせたさまざまな競技が行われます。
公式サイトでは、2026年も各種ハンギー競漕が案内されています。
🛶 次郎っ子ハンギー競漕
小中学生によるハンギーリレー。
4人一組で力を合わせてゴールを目指します。
子どもたちが一生懸命ハンギーを漕ぐ姿は、会場でも大きな盛り上がりを見せる人気競技です。
🛶 一般ハンギー競漕
年齢や性別、国籍を問わず参加できる一般競技。
4人1組で行うハンギーリレーで、大人たちの本気の勝負を見ることができます。
👩 菱むすめハンギー競漕
女性によるハンギー競漕。
夏の川を舞台にした熱い戦いが繰り広げられます。
⚡ ハンギースピードマスター
ハンギーで25mをどれだけ速く進めるかを競うスピード勝負。
通常の競漕とはまた違った迫力があります。
🛶 飛び入りハンギー25m漕
見るだけではなく、
「自分もハンギーに乗ってみたい!」
という人が挑戦できる競技もあります。
ただし、2026年の具体的な参加条件や受付については、当日の案内や公式情報を確認しましょう。
🌊 昼と夜の2部構成で楽しめる
城原川ハンギーまつりは、昼と夜で雰囲気が大きく変わります。
☀️ 昼の部はウォーターイベント
昼間は城原川を舞台に、
- ハンギー競漕
- 各種ウォーターイベント
- 参加型イベント
などが行われます。
公式サイトでは、ハンギー競漕を中心とした「ウォーターイベント」として紹介されています。
水辺で開催されるため、一般的な夏祭りとは違った開放感があります。
🌙 夜の部はステージ&花火
夜になると会場の雰囲気も一変。
ステージイベントなどが行われ、最後は花火で締めくくられます。
昼から夜まで楽しめる
というのが、城原川ハンギーまつりの大きな魅力です。
🎆 夜空を彩る花火も見どころ

城原川ハンギーまつりでは、夜のフィナーレとして花火の打ち上げも予定されています。
2026年について、公式のイベントサイトでは花火打ち上げが案内されており、佐賀県観光サイト「あそぼーさが」でも9月5日(土)、花火は20時頃予定と紹介されています。
昼間のハンギー競漕から、夜のステージ、そして花火まで楽しめるため、家族で訪れるなら夕方まで滞在するのもおすすめです。
※花火の開始時間・打ち上げ内容は変更される場合があります。最新情報を確認してからお出かけください。
📍 2026年の開催場所(終了しました)
城原川周辺特設会場佐賀県神埼市千代田町直鳥166-1
また、神埼市の公式情報では、城原川親水公園「水辺の楽校」がハンギーまつりの会場として活用されていると紹介されています。
会場周辺
城原川親水公園「水辺の楽校」は、自然散策路や観察池などが整備された公園です。
イベントだけでなく、普段は子どもたちの遊び場や自然観察の場所としても利用されています。
🚗 駐車場はある?
車で訪れる人にとって気になるのが駐車場です。
千代田中部小学校グラウンドに無料駐車場として予定され、約250台規模とされています。
ただし、イベント当日は周辺道路や駐車場が混雑する可能性があります。
特に花火の時間帯に近づくにつれて来場者が増えることが予想されるため、車で訪れる場合は時間に余裕を持って向かうのがおすすめです。
🚗 花火を見るなら早めの到着がおすすめ
「花火だけ見たいから夜に行こう」と考えている人も多いと思います。
しかし、無料駐車場には限りがあります。
そのため、
早めに到着
↓
ハンギー競漕を見る
↓
会場周辺で祭りを楽しむ
↓
ステージイベントを見る
↓
花火を見る
という過ごし方がおすすめです。
特に小さな子ども連れの場合は、暗くなってからの移動よりも、明るいうちに駐車場を確保しておく方が安心です。
🚌 公共交通機関でのアクセス
公共交通機関を利用して訪れることもできます。
会場は神埼市役所千代田支所近くです。
バスなどを利用する場合は、開催日に運行状況が変更される可能性もあるため、出発前に最新の公共交通機関情報を確認しておきましょう。
🚙 車でのアクセス
車で訪れる場合は、
長崎自動車道「東脊振IC」
から会場方面へ向かいます。
佐賀県観光サイトでは、東脊振ICから車で約30分と案内されています。
遠方から高速道路を利用して訪れる場合も比較的アクセスしやすいイベントです。
👀 城原川ハンギーまつりの楽しみ方
初めて訪れるなら、ぜひ昼から夜まで楽しんでみてください。
おすすめモデルプラン
11:00頃
会場へ到着
↓
ハンギー競漕を観戦
↓
水辺のイベントを楽しむ
↓
周辺で休憩・食事
↓
夕方からステージイベント
↓
夜空が暗くなったら花火
↓
花火終了後、混雑に注意して帰宅
ハンギー競漕は、このイベントでしかなかなか見ることのできない競技です。
花火だけを目的にするのではなく、**「佐賀ならではのお祭りを体験する」**という気持ちで訪れると、より楽しめます。
👨👩👧👦 城原川ハンギーまつりはこんな人におすすめ!
👦 子どもと一緒に楽しみたい人
子どもたちが参加するハンギー競漕もあり、家族で楽しめます。
📸 珍しいイベントを写真に撮りたい人
タライのようなハンギーで川を進む光景は、写真や動画にもぴったり。
🛶 水辺のイベントが好きな人
一般的な屋台中心の祭りとは違い、川を舞台にしたイベントを楽しめます。
🎆 花火も楽しみたい人
夜には花火も予定されています。
🚗 佐賀のローカルイベントを巡りたい人
神埼市ならではの文化を感じられるイベントです。
🌿 祭りと一緒に楽しみたい神埼市の観光スポット
せっかく神埼市まで来たなら、ハンギーまつりだけで帰るのはもったいありません。
神埼市には歴史や自然を感じられるスポットがいくつもあります。
🌳 城原川親水公園「水辺の楽校」
ハンギーまつりの会場としても利用される公園。
自然散策路や観察池などがあり、普段から子どもたちの遊び場として利用されています。
🏯 直鳥クリーク公園(直鳥城跡)
城原川の右岸にある直鳥地区には、戦国時代に築かれたとされる直鳥城跡があります。
クリークと島が入り組んだ独特の景観が特徴です。
ハンギーが水上を移動する文化とも相性がよく、神埼・千代田地域の水と暮らしを感じられるスポットです。
🍜 神埼市といえば「神埼そうめん」もおすすめ
神埼市を訪れたら、ぜひ味わいたいのが神埼そうめん。
神埼市はそうめんの産地として知られています。
夏の暑い時期に開催されるハンギーまつりとの相性も抜群。
ハンギー競漕を見た後に、冷たいそうめんを味わうのもおすすめです。
📅 城原川ハンギーまつり2026 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第17回 城原川ハンギーまつり |
| 開催日 | 2026年9月5日(土) |
| 会場 | 城原川周辺特設会場 |
| 所在地 | 佐賀県神埼市千代田町直鳥166-1 |
| 入場料 | 無料 |
| 内容 | ハンギー競漕・ウォーターイベント・ステージイベント・花火など |
| 花火 | あり |
| 花火時間 | 20時頃予定 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 駐車場 | 千代田中部小学校グラウンド予定 |
| 駐車台数 | 約250台予定 |
| アクセス | 東脊振ICから車で約30分 |
| 問い合わせ | 城原川ハンギーまつり実行委員会 |
| 電話 | 0952-44-2198 |
🎉 城原川ハンギーまつり2026まとめ
城原川ハンギーまつりは、佐賀県神埼市ならではの文化を楽しめる、個性的な夏のイベントです。
2026年は、9月5日(土)に第17回大会が開催されます。
最大の見どころは、昔からヒシの実採りに使われてきた**「ハンギー」**を使った競漕。
大きなタライのようなハンギーに乗って川を進む姿は、一般的なボートレースとはまったく違った面白さがあります。
昼はハンギー競漕などのウォーターイベント、夜はステージイベントや花火。
子どもから大人まで一日楽しめる神埼市の夏祭りです。
「佐賀でちょっと変わったイベントを見てみたい」という人にもおすすめ。
2026年の夏の思い出に、神埼市の城原川ハンギーまつりへ出かけてみてはいかがでしょうか?😊
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