佐賀県には、海沿いの絶景から棚田、神社、巨大な楠、展望台まで、思わず写真を撮りたくなる場所がたくさんあります。
しかも佐賀は、車で各エリアを巡りやすいのが魅力。
「次の休日、どこへ行こう?」
そんなときは、絶景を目的地にした佐賀ドライブに出かけてみませんか?🚙
この記事では、佐賀たびが選んだ「一度は見てほしい佐賀の絶景スポット」を12か所紹介します。
海、棚田、神社、展望台、季節の景色など、場所によって楽しみ方はさまざま。
「海の絶景を見たい」「夕日を見たい」「写真を撮りたい」「家族で楽しみたい」
そんな目的から、気になるスポットを探してみてください。
海を感じる佐賀の絶景
- 1. 波戸岬(唐津市)玄界灘を一望できる唐津の人気スポット
- 2. 七ツ釜(唐津市)玄界灘の荒波が作った迫力の景勝地
- 3. 大魚神社の海中鳥居(太良町)潮の満ち引きで景色が変わる
- 4. 浜野浦の棚田(玄海町)夕日と棚田が織りなす
- 5.江里山の棚田:彼岸花の季節は特に美しい
- 6. いろは島展望台(唐津市)大小の島々を一望
- 7. 祐徳稲荷神社(鹿島市)朱色の社殿と山の緑
- 8. 武雄神社と武雄神社の大楠(武雄市)樹齢3000年といわれる巨木
- 9. 鏡山展望台(唐津市)
- 10. 川上峡(佐賀市)季節によって表情が変わる景勝地
- 11. 御船山楽園(武雄市)春・夏・秋で景色が変わる
- 12. 吉野ヶ里歴史公園(吉野ヶ里町)弥生時代の景観を楽しむ
- 一緒に読みたい佐賀の記事
1. 波戸岬(唐津市)玄界灘を一望できる唐津の人気スポット


唐津市鎮西町にある「波戸岬」は、玄界灘を一望できる佐賀を代表する海の絶景スポット。
青い海と白い灯台、広い空が広がり、天気の良い日は特に開放感があります。
海沿いを歩きながら景色を楽しめるので、ドライブ途中の休憩にもぴったり。
波戸岬に来たら「サザエのつぼ焼き」も楽しみたい
波戸岬の名物といえば、つぼ焼き小屋で食べるサザエ。

波戸岬には昔ながらのつぼ焼き小屋が並んでいて、店内はカウンター席が中心。

目の前でサザエを焼いてもらい、焼き上がる様子を見ながら食べられるのが楽しいところです。



佐賀たびでも実際に訪れましたが、サザエを焼いてくれるおばちゃんたちとの会話も楽しく、料理だけでなくこの雰囲気も含めて波戸岬の名物だと感じました。
観光地のレストランとは少し違った、昔ながらのつぼ焼き小屋ならではの雰囲気を楽しめます。
「絶景を見るだけ」ではなく、海を眺める→つぼ焼き小屋でサザエを食べるという流れで楽しむのがおすすめです。
波戸岬はこんな人におすすめ
- 海の絶景を見たい
- 唐津・呼子方面へドライブしたい
- 写真を撮りたい
- サザエのつぼ焼きを食べたい
- 昔ながらの雰囲気を楽しみたい
呼子朝市や七ツ釜などと組み合わせると、唐津・呼子エリアのドライブコースとして楽しめます。
2. 七ツ釜(唐津市)玄界灘の荒波が作った迫力の景勝地


断崖絶壁に7つの洞窟が並ぶ「七ツ釜」。
玄武岩が玄界灘の荒波によって長い年月をかけて浸食されてできた景勝地で、国の天然記念物にも指定されています。
展望台や遊歩道から陸上の景色を楽しめるほか、海の状況が良ければ遊覧船から七ツ釜を間近に見ることもできます。
陸から見る景色と、海から見る景色では印象がかなり変わります。
ポイント
陸から見る → 気軽に絶景を楽しみたい人向け
遊覧船 → 七ツ釜を間近で見たい人向け
※遊覧船は天候や海の状況によって欠航する場合があります。
3. 大魚神社の海中鳥居(太良町)潮の満ち引きで景色が変わる

太良町を代表するフォトスポット「大魚神社の海中鳥居」。
有明海に3基の鳥居が並び、潮の満ち引きによって景色が大きく変わります。
満潮時には鳥居が海に浮かんでいるように見え、干潮時には海中道路のような景色を見ることができます。
「同じ場所なのに時間によって景色が違う」
これが大魚神社の海中鳥居の面白さです。
訪れる前には、潮位を確認してから行くのがおすすめ。

海中鳥居を見た後は、太良町の海鮮グルメを楽しむのもおすすめ。
実際に訪れた「園」では、刺身定食・かにめし・かににゅう麺・さざえのつぼ焼きをいただきました。
👇太良町「園」で竹崎カニ・海鮮を食べてきた記事はこちら👇

夕日と棚田を楽しむ絶景
4. 浜野浦の棚田(玄海町)夕日と棚田が織りなす


玄海町にある「浜野浦の棚田」。
海に向かって階段状に広がる棚田と、その先に沈む夕日の景色が魅力です。
特に田植えの時期は、水を張った田んぼが夕日を反射し、幻想的な景色になります。
佐賀県の資料では、田植えは4月下旬~5月上旬、夕日の見頃も4月下旬~5月上旬とされています。
絶景を見るなら
夕方がおすすめ。
ただし、夕日を見る目的で訪れる場合は、季節によって日没時間が変わるので時間に余裕を持って向かいましょう。
5.江里山の棚田:彼岸花の季節は特に美しい

小城市にある「江里山の棚田」。
標高約250mの場所に約600枚の棚田が広がる、美しい里山の風景です。
日本棚田百選や「つなぐ棚田遺産」にも選ばれています。
特におすすめなのが9月中旬~下旬。
この時期になると、棚田のあぜ道を真っ赤な彼岸花が彩ります。

佐賀たびでも9月に訪れました。
9月18日に訪問した時はこのような状況でした。
※彼岸花は開花時期や天候によって見頃が変わります。
江里山周辺には、七曜の滝や甘露水、江里山観音など、一緒に巡りたいスポットもあります。



👇江里山の棚田を実際に訪れた時の様子はこちら👇

6. いろは島展望台(唐津市)大小の島々を一望

唐津市肥前町にある「いろは島展望台」。
眼下には、大小さまざまな島が浮かぶ美しい海の景色が広がります。
穏やかな海と島々を眺めていると、時間を忘れてしまいそう。
唐津方面からドライブで訪れる場合は、海沿いの景色を楽しみながら向かえるのも魅力です。
歴史を感じる佐賀の絶景
7. 祐徳稲荷神社(鹿島市)朱色の社殿と山の緑


鹿島市にある「祐徳稲荷神社」。
鮮やかな朱色の社殿が山の緑に映える、佐賀を代表する観光スポットです。
境内を歩きながら見る景色はもちろん、季節によって桜や紅葉なども楽しめます。
特に写真を撮りたい人は、朱色の社殿と周囲の自然を一緒に入れると、祐徳稲荷神社らしい一枚になります。
参拝と合わせて鹿島・太良エリアを巡るドライブにもおすすめです。
8. 武雄神社と武雄神社の大楠(武雄市)樹齢3000年といわれる巨木

武雄市の「武雄神社」にある御神木「武雄の大楠」。
樹齢3,000年以上といわれる巨大な楠で、神社から竹林に囲まれた道を進んだ先で見ることができます。
近くまで進むと、その大きさに驚かされます。


現在は保護のため、少し離れた場所から見学する形になっています。
武雄神社を訪れたら、ぜひ大楠まで歩いてみてください。
👇武雄神社の「武雄のあかり」ライトアップ状況はコチラ👇

展望台から楽しむ佐賀の絶景
9. 鏡山展望台(唐津市)


唐津市の鏡山にある展望スポット。
眼下には、日本三大松原のひとつとして知られる虹の松原と唐津湾が広がります。
高い場所から海岸線を眺めることができるので、唐津らしい景色を楽しみたい人におすすめ。
昼間は海と松原、夕方は夕日に染まる空など、時間帯によって違った景色を楽しめます。
唐津市街地や虹の松原、呼子方面と組み合わせて巡るのもおすすめです。

10. 川上峡(佐賀市)季節によって表情が変わる景勝地

佐賀市大和町にある「川上峡」。
嘉瀬川沿いの自然を楽しめる場所で、春にはこいのぼりが泳ぐ景色を見ることができます。
秋になると周辺の木々が色づき、春とは違った雰囲気に。
川上峡花火大会など、季節のイベントと合わせて訪れるのもおすすめです。
佐賀市内からもアクセスしやすく、気軽なドライブ先として立ち寄れます。
👇川上峡花火大会を実際に見てきた記事はこちら👇

季節限定で楽しみたい絶景
11. 御船山楽園(武雄市)春・夏・秋で景色が変わる


武雄市を代表する観光スポット「御船山楽園」。
春のつつじ、初夏の新緑、秋の紅葉など、季節ごとに違った景色を楽しめます。

季節限定のライトアップなどが開催されることもあり、昼とは違った幻想的な景色を楽しめるのも魅力です。
訪れる時期によって見られる景色が変わるため、公式情報を確認してから訪れるのがおすすめです。
12. 吉野ヶ里歴史公園(吉野ヶ里町)弥生時代の景観を楽しむ


最後は「吉野ヶ里歴史公園」。
弥生時代の環壕集落などが復元された広大な公園で、歴史を感じながら広々とした景色を楽しめます。
一般的な「海の絶景」とは少し違いますが、
広い空・緑・復元された建物

が作り出す景観は、吉野ヶ里ならでは。
子ども連れの家族旅行では、歴史を学びながら一日楽しめるスポットとしてもおすすめです。
佐賀の絶景スポットを巡るならドライブがおすすめ
佐賀県は、車で移動しやすく、絶景スポット同士の距離感もちょうど良いのが魅力です。
海沿いを走るルートや、温泉地を巡る旅など、自由なドライブ旅を楽しめます。
特に、
は人気のドライブコースです。
まとめ|佐賀には心を動かす絶景がたくさん
佐賀県には、海・山・棚田・神社・展望台など、さまざまな絶景があります。
今回紹介した中でも、
海なら波戸岬・七ツ釜
夕日なら浜野浦の棚田
彼岸花なら江里山の棚田
神社なら祐徳稲荷神社・武雄神社
展望なら鏡山
というように、それぞれ違った魅力があります。
有名スポットだけを目的地にするのではなく、途中の景色やご当地グルメも楽しみながら巡ると、佐賀のドライブ旅がもっと面白くなります🚙
次の休日は、気になる絶景をひとつ選んで、佐賀を旅してみてはいかがでしょうか。
一緒に読みたい佐賀の記事









コメント