佐賀県唐津市肥前町。玄界灘と伊万里湾が織りなす美しい海岸線に囲まれた場所に、「ふれあい自然塾ひぜん」はあります。環境省が推奨する自然体験型環境教育の場として誕生したこの施設は、単なるキャンプ場を超え、海と山を五感で楽しむための「大人の遊び場」であり、「子供の学び舎」でもあります。
今回は、この施設の魅力を余すことなく、そして予約前に知っておくべき実用ルールを徹底解説します。

1. なぜ「ふれあい自然塾ひぜん」が選ばれるのか? 🌟
① 伊万里湾を間近に感じる「シーカヤック体験」 🛶
子供達を連れて自然体験‼︎
— 原雄一郎(唐津市議会議員) (@harayuichirou) September 26, 2020
「増田神社」で全国唯一の警察官神様を参拝した後は、「ふれあい自然塾ひぜん」でシーカヤック体験とカレーand BBQ pic.twitter.com/B9oz3GjlIC
敷目の前に広がる穏やかな海を満喫できるシーカヤック・SUPプログラムが用意されています。
持ち物・服装: 濡れても良い服、靴もしくは踵のあるサンダル。眼鏡や帽子着用の方はバンド等が必要。熱中症対策の帽子や水分も必須です。
定員: 6名程度(お子様だけでの体験は不可、身長150cm以上の方限定)
参加条件: 中学生までは大人とタンデム(2人乗り)のみ(シングル不可)。高校生以上かつ身長150cm以上はシングル(1人乗り)が可能。
料金: お一人2,080円(大人・小人同一料金)
体験時間: 2時間(準備運動、操作方法講習、撤収を含む。午前10時開始)
実施時期: 通年(安全のため天候により中止の場合あり。希望日の2日前までに要予約)
② 多彩な宿泊スタイル 🏠
テントを持ち込んでの本格的なキャンプから、家族やグループで楽しめるコテージ泊まで、目的に合わせて選べます。特にコテージには五右衛門風呂付きの棟もあり、他では味わえない風情を楽しめます。
③ 快適な設備と「いろは島」の魅力 🏨

2021年4月からは、隣接する国民宿舎いろは島の運営となり、より一層のサービス向上が図られています。自然体験とホテルのような快適さを同時に求める方にも最適な環境です。
2. 宿泊・料金ガイド:ニーズに合わせて賢く選ぶ 💸
⛺️ キャンプ・オートサイト(全サイト100V電源付き!)

電源が完備されているため、ファミリーキャンプや初心者にも安心です。
- テントサイト(5名まで): 宿泊 4,400円 / 日帰り 3,300円
- オートサイト(10名まで): 宿泊 7,700円 / 日帰り 5,500円
- ペット同伴: 1頭につき 500円
🏠 コテージ(絶景・バリアフリー完備)

コテージ利用の際は、「調理器具・食器類はない」という点に注意が必要です。まさに「住むように泊まる」施設ですので、鍋や包丁、まな板などはご自宅から持参しましょう。
- 一般コテージ(最大4名): 10,470円(ペットは洋室のみ可・1頭1,000円)
- バリアフリー対応コテージ(最大6名): 18,850円(源泉を利用した温泉浴室付き ※入湯税別途)
♨️ 五右衛門風呂でリラックス
大人 430円 / 中学生 260円 / 小学生 210円。17時から入浴可能で、火入れから準備が必要なため、必ず事前予約を!
3. レンタル品とアウトドアの必需品 🛠
「道具を揃えるのは大変……」という方も、充実のレンタルを利用すれば最小限の荷物でキャンプを楽しめます。
- テント(3〜4人用): 3,500円
- BBQセット(炭込): 1,500円
- イス(300円) / テーブル(500円) / ガスコンロ(500円)
※ペグハンマーは無料貸出可能です。
4. 予約前に必読!利用の重要ルール ⚠️

この施設は環境保護地域(玄海国定公園内)にあります。以下のルールを必ず守りましょう。
- ゴミは完全持ち帰り: 施設での処理は一切できません。ゴミ袋を多めに持参し、必ず持ち帰りましょう。
- 直火は禁止: 芝生を傷めないよう、焚き火台の下には必ず板などを敷く配慮を。
- 禁止行為: カラオケ、発電機の使用、花火、テント内での火気(灯油・ガスランプ含む)の使用。
- キャンセル料: 3日前(20%)、2〜前日(50%)、当日・不泊(100%)。予約変更もキャンセル料対象のため、計画は慎重に。
- ※当日10:00時点で佐賀県唐津市に警報が出ている場合等は免除されます。
5. アクセスと問い合わせ 📍
- 住所: 〒847-1507 佐賀県唐津市肥前町満越886-5
- 交通: JR唐津駅から車で約30分
- 問い合わせ(平日9:00-17:00): 0955-58-8403
- メール: fureai_hizen@sa-ki.co.jp
🏁 最後に:自然塾を最大限楽しむコツ 💡
ふれあい自然塾ひぜんを訪れる際は、「不便を楽しむ心」を持つのが最大のコツです。コテージに調理器具がないことや、ゴミを持ち帰ることは、一見不便に思えますが、実はこれこそがキャンプの醍醐味。
家族で何を作って食べるかを話し合い、夜は星を見上げながら静かに過ごす。そうしたプロセスそのものが、この素晴らしい自然の中では特別な思い出に変わります。
ぜひ、次の休日は唐津の海辺で、カヤックアドベンチャーと宿泊をセットにした「自然体験」を満喫してみてはいかがでしょうか?🔥✨




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